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2013-06-01 Sat
TTTpart.03です!
自分でも最近TTTという略称に馴染んできました!
しかしTTTというと、バーガーバーガーの肉類禁止プレイ動画が真っ先に出てきますね。
豆腐、豆腐、豆腐の伝説のバーガー。
動画を見て、バーガーバーガーをプレイしてみたいと思いましたが、現在入手は困難な模様。残念!
さてさて、まったくMUGEN動画関係無い話になってますね。
今回の動画は、会話パートで悩みました。
具体的な原因は、スェーヴ。
お前何喋るんだよ!?あと、普段の声どんなんだよ!?
と、四苦八苦しながら録り直しを重ねた結果がアレです。
おかげで会話パートが少ないですね。
ちなみにスェーヴボイスパッチ作成時には、スェーヴの作成動画のコメントにあった、バイオハザード(ナンバリングはどれだか忘れた)のアルバート・ウェスカーの戦闘時のボイスを参考にしました。
必死に動画漁りましたとも。その頃はMVC3出てなかったしね。
ただ、その声(戦闘時の声)の発声が、明らかに日本語の発声じゃないので、会話時の声に困ったわけです。
中田譲治さん(MVC3のウェスカー日本語音声担当)を参考にしようと思いましたが、きりんと被るので、悩ましいところでした。
他にも調べた所、実写映画吹き替えで大塚明夫さんが担当していたんですね。
で、色々悩んだ末に中途半端な結果になってしまった感が悔やまれる。精進せねば。
ヨハンのAIは大会用に組んだ簡易AIです。
話の設定上ギュス様が封印されています。
設定というのは裏設定みたいなもので、全キャラ大会参加及びタッグ結成理由などの設定なので、
大会の結果には影響しません。
あくまで
試合を撮る→話を考える
のスタイルなので。
ところで、ヨハンの音声はパッチでは無く、デフォルトで搭載していただいております。
カンフーマンのクローン設定ですが、スェーヴとタッグを組ませるには、あれが一番自然でした。
始めは異世界に飛ばされて元の世界に戻るために大会にしてうんぬんかんぬんとかいう設定でしたが、
面倒だったのでやめました。
ちなみにヨハンだけ異世界設定ですね。ドリフターズ的な感じで死に掛けた所で飛ばされました。
ギュス様も「死んでたまるかクソボケ!」とか、のぶのぶ的な感じで脱出できたものかなと。
救いをもたせてみたかった。
・タッグ寸評
【アニマックス】
マネキン君のフリーズキック及び屈強パンチの打ち上げからの追撃と、画面端でのラッシュによる拘束力と召喚技の制圧力。
全ての必殺技がゲージ消費な代わりに、高性能高火力の必殺技が強烈なヨハン。
特に烈風剣は発生保障な上、長い拘束時間と高い制圧力、ヒット時の追撃によるダメージが目立ちます。
高い制圧力と火力を活かして攻めきれれば強い。
【デュード財団】
カンフーマンの小パン絡みのラッシュが強力。地味に火力も何気に高い。
スェーヴも性能が安定しており、カンフーマンほど強力で無いにせよ、堅実で良い動きをします。
上手く相手をラッシュに巻き込めるかが勝利への鍵。
タッグ戦は位置取りが重要です。特に飛び道具が無いこの二人は位置取りで決まると言っても過言では無いでしょう。
ちなみにヨハンのAIを組んだ時の感想、というか、ヨハンの簡単な解説。
ヨハンは全ての必殺技でゲージを消費します。
ゲージ容量を増やしても割合で消費するので、意味がありません。
しかし、その分どの技も高火力です。
先にも解説した出し得「烈風剣」。ガード不能の「無拍子」。ノーモーションで見切りづらいカウンターの「三龍旋」。
以上三つが特に強力です。
そして甘く見てはいけないのが通常技です。
連打が効くキックと、強判定の剣による攻撃。
特にゲージが無い間は剣を振って相手を近づけさせない事が重要。
欠点としては、
前進後退が特殊なので、距離の調整が難しい事。
投げや下段が無いので、ゲージが無い場合の崩しが無い事。
とにかくゲージ頼りなので、シングルだと溜まりづらく、戦いづらい事ですね。
その点は、今回の大会はタッグなので、解消されていると思います。
では、今回はこの辺で、失礼いたします!
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